鏡餅の売れ行きが激減している
店を始めた当時、15〜6年ぐらい前か?
正月と言えば年賀飾りと鏡餅、それを大量に仕入れて売っていたが…
今その当時の、五分の一ぐらいだろうか?いや十分の一ぐらいになっているかも…

原因は…

百円ショップのプラスチックで覆われた鏡餅ではないか?
と想像する

一年に一度使うだけだから…
食べる訳でないし…
そんな金があるなら、酒でも買って…
夫婦げんかの時に投げられるし
いざというときの非常食量に…
金槌代わりにとっとけば…
 

そんな事だろうと思うのだが…
しかし、「鏡開き」の時はどうするのだろう
女性の鏡台に供えた餅を割り開くという鏡開き

プラスチックでは、割れないだろうし、
割ってしまったら、来年使えない

まぁそんな風習は…因習ではないか…
などと若い人は思うのだろか?

ひとつひとつ、伝統行事が失われていく
嘆かわしい時代だ

当店では11日の鏡開きとしてあんこ餅を振る舞う
その餅は…きちんと供えてある