大腸にポリープが、みつかった
大腸癌になる前のポリープである。

「胃カメラで見つかったのか?」と言う奴がいるが

大体が口から突っ込んで、尻まで行くか?
そう思うのは、素人である。(?)
尻からつっこんだ内視鏡というやつである

昔、と言ってもそんなに昔ではない
松田聖子と郷ひろみが、つきあっていたころである
断食道場に一ヶ月、籠もったことがある
仕事に疲れ果てた身体を、リフレッシュしようと考えたのである
(疲れはてたのは、暴飲暴食のせいだ!という人もいるが…)

人間の身体は「消化・吸収・排泄」という機能があり。
食べないと、消化・吸収はお休み、排泄機能だけ働き。体内に大量にこびりついている宿便がドンドン出てくる
断食は、身体の毒素を排出する健康法である
とそんな風な本を読んだ
「よし宿便を出そう」といつも下痢便の小生は考えた
そして、1ヶ月で費用が10万かかり、10kg痩せた。
宿便は、出なかった。体重も、半年で元に戻った。

なぜ出なかったのか?ずーっと人生の悩みだったが…
内視鏡でみたら、よく分かった
大腸は繊毛が一杯生え、その間に宿便がこびりついているのだろう!
と思っていたが、見たらツルツルなのである。洗濯機のホースのように谷あり山あり
薄いピンク色の綺麗な肌に、毛細血管まで透けて見え、
これじゃ宿便が隠れる(こびりつく?)ところはない
宿便というのは、嘘だ!と

そんなピンクの洞窟にキノコ状のモノが1個2個…
内視鏡を操作していた女医は
「一杯生えてますね、採らないといけないのが数個…」
まるで松茸狩りのように…
松茸の洞窟を抜けた途端、どす黒い、ちいさな菊の花のようなものが…

「なんだ!これ!」