雪である。大雪という表現が正しいのか
大雪というのは、どの辺から言うのか?悩むところであるが、
しんしんとしきりと降る雪であるが、乾いた軽い雪であるこういう乾いた雪は、「雪かき」という言葉よりも「雪払い」という言葉の方が似合っている
はやめに箒で、ちゃっちゃと払った方が、いいのだが…
”せっこき”すると、雪が溜まって温度が上がって。重くなってしまう

「せっこき」とは、「怠ける」と言う方言である
先日「せっこきほうき」と言うのが岩泉の「てどの蔵」から出てきた
箒は箒の木で作るのだが、木の枝に実が付いたままの箒である。
実を取るのを「せっこき」したのである。
「てど」と言うのも方言で、「手仕事」という意味である。

店の除雪もせっこきしているのだ。
広大な駐車場を除雪するのはしんどい。
そこで道路を除雪している会社に頼んでいるのだが…
これは道路の除雪が終わらないと、やってこない
いつくるか?いつくるか?
と思っている間にどんどん雪が降り積む
と言って雪払いをすると。すぐ除雪車が来たりする

道路は10cm積もると除雪するようになっているらしいが…
すべての道路が10cm積もるので、大忙しである
北から徐々に10cm積もって欲しいのだが、そういう訳にはいかない

「隠れ高速」を通った。
山の中腹を縫うように走っている農業用道路である。
20kmほどある、バイパスであるが、車の往来がほとんど無い
そんなところも除雪している

店に上がってくる道路は、車が多すぎて除雪が来る前に踏み固められてしまう
センターラインどころか、車線が見えない
つまり、どこを走っても良いのだ!車にぶつからなければ…
ラグビーのステップみたいに、右に行くと見せかけて、左に飛ぶ
左に走ると見せかけて、停まる。
スピードを緩めて、急に発進する
自由自在である。
雪道は、楽しい(泣)

雪道を楽しむ前に、車を取り出さなければ…(大泣)