もらい物が続く
やはり「還暦だ」「誕生日だ」と騒ぐべきだろう

  

陸前高田から、醤油が…
島根から、種なしゆずが…

    

秦野から、みかんが…
日本兵から、熊肉が…

山形村から焼酎まで…

そういえば、極悪和尚から空の重箱まで貰った
んっ!これは返却か?

 

いずれにせよ、これは無償の愛である
まさかお返しを期待しているのではないだろうな?
それとも物々交換だろうか?

哲学者内山節さんの話によると
「ある村では、冠婚葬祭のお返しに野菜をあげる。
”あそこの畑は、まだ人参が出来ていないから、人参を…”
そのお返しに
”あそこの畑は、白菜のできが良くないから白菜を…”
そのお返しに。
”大根がまだのようだから、大根を…”
と言って7〜8回繰り返す。
そうすると村中の食料が平均化する」

と言う
なるほど、昔は畑が見えていたから、足りないモノが分かったけれど
今は家庭の冷蔵庫がみえない
足りないモノが何か?分からないから、中元・お歳暮は見栄えの良い物を贈る形になるのか?

う〜ん!
うちは金庫に札束がない。空の金庫を見えるように開けておかねば…