本が届いた。
アマゾンのマーケットプレイスからである。送り主は「猫猫屋」と言う
けったいな名前や!猫好きにもほどがあるというモノだが…

写真は単行本のように見えるが、文庫本である。
2000年の10月10日に発行された771円の本である
(税別だから当時3%で税込み800円の本)
それを1790円に送料250円で入手した(合計2040円)

「希少本であるから」と言う理由だった
これなら小生が金が無くて単行本を買えなかった文庫本の蔵書が山のようにある。
ひょっとして販売したら、宝くじが当たるより、すごい金額になるかも知れない
 

「本屋にぶらりと入って、気に入った本を手に取り、立ち読みしながら買い求める」
と言う暇つぶしというか、趣味と言うが、最近そんな時間が無くなった。
忙しい世の中である。
そんな世の中に誰がした?と言う問題を解決する道筋の本である(?)

オランダのジャーナリスト、カレル・ヴァン・ウォルフレンの著書である
高校卒業後、世界を放浪して62年に日本に至り、それ以後日本を観察し続けてきたという

彼の主張は「官僚を支配する政治権力を一刻の猶予もせず確立することだ」という
日本の世界に名だたる官僚制度と言う権力というシステムは、明治から始まるという
明治の元勲”山県有朋”が、
「議論好きの政治家に与えられた権力を、行使できなくなる仕組み」を導入した
それが官僚制度だという

どうりで自民党から民主党へ変わっても、何も変わらない訳だ。
と納得する本である。
まだ前書きと後書を読み、ペラペラと目次をめくった程度だ

早く読まねば…