単なるパーティではない
東北農研センターの初めての試みだろうか?
東北農研ができて60周年の記念イベントに参加した
「東北農研発 新しい味覚との出会い
   (東北農研で生まれた美味しい食材を味わう会)」

東北農研は、国の試験研究機関である。
別に県の研究機関もある(県農業研究センター)

国と県で、どういう研究内容で分けているのか知らないが…
国の研究機関は、研究員の勤務期間が長い。
だいたいが7〜8年ぐらいいる、

親しくなって、いろいろと教えてもらう事があっても、まだ居る
県の方は、親しくなるヒマがない。すぐ農業改良普及員となって飛ばされる

そういう訳で、東北農研のほうが、つきあいやすい
最初に知り合った研究員は,破天荒な人で、研究室の入り口に赤提灯がぶら下げてあり
冷蔵庫には、いつもビールが入っていた
そして農家がいつも出入りしており、近くの栄養科女子学生まで…
「栄養士が農業を知らないで、献立を作って良いのか_」と言いながら
その彼は、寒締めホウレン草の普及で全国を飛び回っていた

 

短角を応援している草地の研究者もいた
いつも当店のパーティに参加してくれ、短角や山地酪農の放牧畜産を応援していた
定年になって、「今度は大規模畜産に誘われていく」と言っていたが…
そういえば彼の送別会を、まだしていなかった
 

つきあって大学の先生となり、移動した人も3〜4人いる
大学の先生となっても、まだまだ付き合いは続いている。

クッキングトマトの研究(普及活動も含めて)をしている人は、現役だ

 

彼には、様々な野菜の特徴を教えて貰っているが…

片隅に、小生の名前を記した酒も置いてあった

そうかぁ〜陸羽132号も東北農研大曲分場の育種であった。

そういえばもう一人、いた。いつもblogを優しく見守っている人が…

料理を見ながら、そんな人々を思い出し
「やはり人だな〜」と
つまみ食いをしながら会場を歩いていると

いるわいるわ、知っている人が…
一関から。北上から、八幡平から、黒川から…滝沢から…

誰が見ているか、わからんから、
上品に少しづつ、つまんで、腹をつまんだら、
つまみきれないほど、はち切れていた。