着ていく服がない。
いつも、ジーパンにボタンダウンのシャツ、それにジャンパーという制服(作業服)を着ている
ジーパンの色を変える、シャツの色柄を変える、ぐらいしか考えなくて良い。

楽だ。

一時期ファッション業界と関係していたが、その時でも、スーツに併せてシャツを替えただけだが、ネクタイ選びが大変だった。
そのセンスが無いのを見かねてか
得意先の年上のデザイナーから「海外出張のお土産」と言ってネクタイを貰ったことがある
「女性が男性にネクタイあげるのは、意味深なのよ」という言葉とともに…
まだ新入社員のころだったが,
「貴方に、首ったけ」という意味だと知ったのは、大分後だった。

ホテルでシンポジウムである
いくらなんでも、いつもの泥の付いた作業服では…
と言って、スーツにネクタイを締めるほどでもない

こざっぱりとした、格好で…と思っても
そんなカジュアルな格好は、坊主頭に似合わない

大体が大きな体型と坊主頭の外観は、
子分のいない、やくざの親分か?
賽銭をちょろまかす小悪坊主か?
気の小さな暴力バーの呼び込みか?
ダイエットに失敗した謝る海老蔵か?
まして顔は、知性のかけらもない人相だ。

なんとか洋服ダンスから見つけ出して、安物の革ジャンを着た
それに還暦祝いの時計を付けて…

 

やっぱり、ちゃんこ料理屋の旦那になってしまった。