さわやかな秋晴れの一日、ゴルフ場に行った

ゴルフ場に行ったのであり、ゴルフに行ったのではない。(日本語は難しい。)
恒例の高校の同窓会コンペの参加賞を届けに行った

同窓会会長は、なぜか毎回、参加賞に当店の商品を選んでくれるのである
大変ありがたいのだが…。
多分、奥さんに対するアリバイ証明とうしろめたさのお詫びの意味を含んでいるのだろう
そして、今回は29個を2階のレストランまで運ばないと行けない
ふだん運動をしていない小生は、四〜五回と2階への階段を上がり下りしただけで息が切れた
大体が車ばかりで、歩きもしない。ゴルフでもしなければ…

しかし、ゴルフ場を眺めていると、不思議な感じがした

ほとんどが、キャディが付いていない
そしてカートに乗って移動して歩く
 

18年になろうか?ゴルフをしなくなって
大体が、あんな小さな球を棒っきれでたたいて、小さなアナに入れるのが何で楽しいのか?
男だったら、ボールを抱えて突っ込んでいかんか?
と思っている
そして教え魔がいた。亡くなった親父である
毎日、朝起きて庭のネットで打ち、夜は家の中でバターの練習。
休みはゴルフ場か練習場
仲間から「キカイダー」と呼ばれ、正確に球を運ぶことだけを考えている
そんな親父に教えられたのだから、いちいちうるさい
それで付き合いだけのゴルフはするが、そんなにのめり込む事はなかった

親父への反発心から
「思いっきり振ってなんぼだ!」という精神の習慣が身についたのだろう(笑)

 

誰だってシングル・プレーヤーになれる。ただし「教え魔」に会わなければ、だ。   
                   ヘンリー・コットン 

 

そんなゴルフだから、別にしなくても、どうって事はない
先日盛岡に来た松阪のゴルフ場の社長は(昔一緒に働いていた)
「最近は、ペットボトルを持ち込むのがいる」
”へぇ〜何に使うのだろうか?”と思ったら
売店や茶店で、飲物を買わずに、”持参する”というのだ
そして”キャディを申しこめば、3〜4000円するから、ほとんどがカートだ”と言う

変わったモノだ
昔は余裕のある人がやるスポーツだったが、今は…
そういえば、雨の日に畑にいなくなる農家もいる
奥さんは「友達に誘われて…。いつもの…」という

農家とゴルフ、なんだか違和感があるが…