自転車で日本一周の青年が来た。和歌山の友人の紹介である

 

よく、そんな青年が国道を走っている姿を見る
「よくやるな?」と人ごとのように見ていたが…
青年は、岐阜の自宅を出発して147日目だという
約5ヶ月。車上の人である

27歳。本来なら仕事で一番脂ののっている時期であるが…
なにがそうさせるのだろうか?

話を聞いてみると、短期間で仕事を辞めている
「我慢が足りない」というのは短絡的であろう
今の若者は3年間も定着しないという
少数なら、我慢が足りないという言い方もできるが…
多分、企業の余裕が無くなって来ているのだろう
 

どう生きていくか?そんなヒントを求めてさまよっているのかも知れない
さまよえる人は良いが…引きこもってしまうと困る
薪と食糧さえあれば、最低、生きていけるのだが…
そこまで腹をくくれないのであろう

彼の家は民宿をやっているという
農業をやりながら民宿経営もいいだろう
これから半農半Xの時代だ!

岐阜まで800kmぐらい有るだろうか?
彼は手を振って自転車にまたがっていったが…

彼のblogには、「わんこそばを150杯たいらげた」と書いてあった