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カメラを忘れて、出かけてしまった。
携帯からblogに送った写真です。

今日は秋晴れのなか岩手町に向かう
岩手町の田中清憲の奥さんは、なにやら若いイケメンと嬉しそうに話している
「農協の共済の人ですよ」といい
「いまうちの人は、稲刈り。面積が小さいのでバインダーで刈ってるの…。
明日、助っ人がコンバインを持ってくるけど…四隅を早く刈ってしまわないと…」

田中清憲は、複合小規模経営である。水田に経費をかけないで、野菜を主力にしている
だから稲刈りは、大型コンバインの助けを借りているのだが…
水田の四隅は、コンバインの回転する場所を、空けておくために手刈りする
 

岩崎善隆さんの所では、稲刈りの真っ最中である。
岩崎さんは、稲作専業農家というか。稲作中心農家である。
奥さんが、籾を積んだトラックを運転して、乾燥施設の場所に入れようとするが、なかなか手こずっている
善隆さんに運転を代わると、近寄ってきて

「西根の人達は、稲刈りしている?」と聞く
マイペースのの岩崎家なのだが、やはり気になるのだろう
「息子は、子どもを病院に連れて行ったので、コンバインが遅れて…」
息子がコンバインの稲刈り担当で、奥さんは籾運び、旦那は乾燥調整と分業しているようである
「お嫁さんは?コンバイン出来ないの?」
奥さんは、トラクターからコンバインまで何でもこなすのであるが、
お嫁さんには、まだ触らせないらしい

「人参は、売れている?「金美」というの、あれは7月末に播くのを6月中に播いてしまったから、高温にまともに当たって、収穫時期も遅れて…
茄子は、収穫してから時間を置いたのでしわしわになってしまったけど…、秋茄子は嫁に食わすなと言われるほど美味しいから…」
「シェリーというジャガイモは、フランスが原酒で、コレが美味しい。芋掘り機を買って、ニンニクから玉葱まできるの…」

座骨神経痛を抱えながらも、身体は動かないが、口は、よく動く奥さんである