ソフトクリームの機械が調子が悪い
メンテナンスの人の話だと
「部品を交換しないと…」という

ソフトの販売を、4〜5日休んだ。
その間に何人の客が来ただろう?
一様に、がっかりして帰った。
来ない客もいる。その人は
「いつ治るのですか?」と電話をかけてくる
”賢い!”
しかし、そうまでして食べたいと言うほど、人気のソフトである

メニューに、「岩手で一番美味しいソフトと言われている」と書いた
実際に、ある客に言われた
「ソフトが好きで、岩手のソフトを食べ尽くしたが、ここが一番美味しい」
そしてある人は
「人気のある安○スキー場のソフトに味が似ている」と言う
そこのソフトは、同じ手法だが、材料が違う

普通ソフトクリームは、「ミックス」という原材料を機械に入れる
そこへ、ゴマやイチゴなどのエキスを入れて、ゴマソフトやイチゴソフトができる
この「ミックズ」というのが、食わせ物で、様々な化学合成物が入っている
ところがコレが入らないと、固まらない、なめらかさが出ない、などソフトクリームの原点である
このミックスには「アイスクリーム」「アイスミルク」「ラクトアイス」と三種類ある
乳固形分で分けられるのだが、アイスクリームが一番乳固形分、乳脂肪が高く、そして値段が一番高い
そのアイスクリームを使用して、田野畑の山地酪農の牛乳や、岩手町の菊池牧場の牛乳を、半分混ぜ合わせているのが、当店の牛乳ソフトである
(安○スキー場のソフトは、M牛乳を使用していると聞いた)
そして、カルピジャーニーという世界で一番のソフトの機械で作っている


ようするに最高の機械と原材料を使って、化学合成物質の摂取を極力減らす努力をしたのであるが…
この牛乳ソフトの弱点は。すぐ溶けるという事である
特に今年の夏のような灼熱のときは、食べるそばから、したたり落ちる。
食べる速度が遅い子どもや、話が長い大人は、したたり落ちるのを嘗めるようにして食べている

このソフトが、たったの200円である。
採算が合っているのか?と言われるが合っていないだろう
買い物帰りに、ちょっとつまむ客寄せソフトで企画したのだから…
それなのに「機械治りましたか?」と電話で問い合わせがあるのは、
嬉しいようで、嬉しくないのである

 

ようやく機械が治った。
かき氷は25度以上になったら売れる、25度以下ではソフトクリームという
ソフトの季節だ。
そろそろ消費税と一緒に、値上げを…
なんて無策の管政権と一緒にしないで欲しい(怒)