みかんやがオープンした

みかんを売っているわけではないが…
みかんが、売っている。(?)

ちいさな小料理屋である。

みかんを料理しているわけではないが…
みかんが、料理をしている(?)

そんな小料理屋なのだが…
プレオープンで「ナンジョー」という歌手が歌った

たった3曲なのだが…
Tシャツが、汗にまみれた
”歌手って重労働なのだ”と思った。

カラオケに行っても、汗などでない
出るのは、冷や汗ばかりであるが…
そういえば最近カラオケに行っていないなぁ〜
もっとも声帯が麻痺しているから、行っても
黙って他人の唄を聞くだけであるから、行かない方がまし

「ナンジョー」は下仁田に住んでいるという
下仁田を知らない人は、下仁田葱を食べるとよく分かる(?)
太くて甘くて。冬に鍋物に入れると最高だという
群馬の片隅の、ちいさな町である。特産が下仁田葱である。
そんな下仁田葱を、以前、贈ってもらったことがある
本物の下仁田葱は、料亭にしか出回らない
それは、それは、太くて立派な葱である
「ナンジョー」は、夫婦とも東京出身であるが、武蔵野が都会化して懐かしい風景が無くなり
探し歩いたあげく下仁田にたどり着いたと言う

そういえば、哲学者の内山節も、隣の上野村である
都会の人は、というか…小生の年代は、そんな思い出の風景を持っているのだろう
「しかし、群馬は暑くて…冬は。風が…」というと彼は
「ところが下仁田は、回りを山に囲まれて暑くもなく寒くもないし雪も降らない」という
裏寂れた淋しい村というイメージの場所だったが…住めば都か?

そんな彼と「ジャー今度は、下仁田葱パーティをみかんやで…」
「みかんと葱」イメージが湧かないが、なんだか面白そうだ

パーティは、遅くまで、遅くまで、灯りがともっていた。何時までやっていたのだろう