精米機を掃除した

狭い精米機をおいてある部屋で、腹の出た大男が掃除するのは難儀なのだが…
きちんとやらないとコクゾウムシがつく

コクゾウムシが発生したら、クレームがつく
あるときは東京から「コクゾウムシが発生した」と返品を喰らった
東京の暑さでは、米は2週間と持たない
その人は、米を送ってから3ヶ月目にクレームがきた
いったい、どんな管理と食事をしているのだろう
多分、暑いからと言って冷たいモノばかり食べ
米も台所の片隅に、起きっぱなしではないか?
東京などの暑いところは、冷蔵庫で管理して欲しいモノだ

登山家の今井通子は。「コクゾウムシが発生しない米は、食べない」と明言している
コクゾウムシが発生しない米は、おかしいのである
多分。薬品で燻蒸などの処理をしていると思う
コクゾウムシは、発生したらブルーシートに広げれば、すぐ退散する
しかし、食べたからと言って害になるモノではない
動物タンパクと一緒に採れる(冗談だが…)

しかし、発生しないことに。こしたことはない。
コクゾウムシは、米の中にいる、幼虫が穀粒内にいて温度が高くなると出てくる
精米機の米ぬかや、落ちた米粒に卵を産み付け、ひどいときは30日サイクルぐらいで発生する

だから、せっせと掃除をするのだが…
先日の疎植研究会で会った新潟の若い奴は、精米する度に掃除をする
「3kg精米するのに、前後2時間の掃除をします」という
そいつは、10kg2万円の米を売っている
どうしたら、そんな値段がつけれるのか?と思ったら
「無農薬・無化学肥料・天日干し」だという
うちの「おひさま米」と一緒だ
ただし”魚沼産コシヒカリ”だが…
それだけ高く売っていれば、しっかりと管理しているのだろうが…

その影響を受けて、今回は、しっかりと掃除をした
二時間、汗だくになって、やった。
そこへ日本兵がやってきた
「11日どうですか〜」
「まだ3人だ」
「ホッとするのと。がっかりと…」
と言って帰って行った