6月24日、「売れる」と思って作った黄とうがらしの苗が、ほとんど売れなかったので、残った苗を表の花壇に植えた
黄とうがらしは、ものすごく辛いとうがらしであり、「日本一辛い」と言う人もいる激辛の品種である
昨年、試験栽培用の畑で作ったが、結構な量が収穫出来た
その辛さといい、その黄色の鮮やかさといい、「これは売れる」と思ったのだが…
「やはり、実際にモノを見せないと…」と思って通りに面した花壇に植えることにした

 

 

もう花が咲いているから、実が付くのが早い、これは7月中旬の様子である。
まだ支柱も立てていないのに、ドンドン実を付ける
このような実の生る野菜を、果菜類という(胡瓜。茄子。ピーマン。トマトなど)
果菜類は、元肥を少なくして、成り具合を見て追肥をする
元肥が多いと、茎ばかり太くなって実を付けない
ようするに元肥を多量にすると、太ってばかりで楽をするのである
肥料を少しにすると栄養が足りないので「もう終わりか?」と思って、子孫を残すために花を咲かせ実を付け種を作るのである
太っている奴は、食欲ばかりで性欲がないのと一緒である(誰とは言わないが…?)

それから一ヶ月ほど経つと、この黄とうがらしは、尻の方から、とてつもなくきれいな黄色となる。
若いことを「ケツが黄色い」と言うが、ここから来たのだろう
ひょっとして「ケツが青い」だったかな?
まぁ「くちばしが黄色い=青二才」だから黄色も青も一緒だ!
赤信号みんなで渡れば怖くない。黄色もちょっと怖くない。青色はもっと怖くない!
新しい標語を作ってみだ(関係ないが…)

 

それから10日後、全身が黄疸症状になるというか、透き通ったような黄色と言うか…
黄色いサクランボ♪ではなく、黄色いとうがらしとなる
この黄とうがらしが鈴なりになるという。鈴なりである。
黄色の鈴なり、これを鈴黄という、これが訛って鈴木という姓が出来たという
だから鈴なりに多い姓なのである(嘘)

この黄とうがらしは、ハバネロよりも激辛であり。観賞用にもなると書いてあった。