「こんな注文、作れない!」と魔子様が悲鳴を上げた

「胡瓜を抜いて…」2000円が6個、700円が39個の弁当である。
松園夏祭りの初日の日である。
とうもろこしの引取、祭りの商品作り、そんな合間を縫っての注文である
「受けろ!」と言ったが…

押し迫ってから注文があったと言う事は、多分どこかに断られたのか?
それとも準備不足が?と思ったが…
弁当業界では、いつもの事なのだろう!

しかし、当店にそんな注文があるということは、何を期待しているのだろうか?
そんなことを考えてメニューを作った

      

「写真を撮るのを忘れた」と言ったら魔子様が
「私の携帯で撮ってある」という

携帯のカメラの使い方が、もう一つの魔子様である

翌日の朝刊には、届けたホールで著名な女優が講演をしたとあった・