「子どもたちに故郷を」が松園夏祭りのテーマです

昭和47〜8年にできた松園ニュータウンは、高度経済成長期の街である
松林の山を切り崩して作った一戸建ての団地に、県営アパートが混じっている

以前は高校まで作る計画だったそうだが…
それまで持たないうちに、人口の減少が始まったようだ
ニュータウンの維持は難しい。
なんせ、コミュニティがないのだから…
ほとんどが外へ会社勤めで、定年になってから地元に慌ててコミュニティを作ろうと頑張っても…
せいぜい小学校や中学校のPTAで知り合った程度の、関係性でしかない
そんな子どもたちは、どんどん街を出て行く
そんな子どもたちに、故郷という感じを持たせようしても…
                

しかし、小生も一緒だ。小生にとって故郷とは、どこであろうか?
仙台で生まれて。北上で育ち。東京・高崎・大阪と転々とし、盛岡にたどり着いた

人生は、故郷を想うよりも。最後に、安心して眠れる場所を探す旅ではなかろうか?

そんな事を考えながら、周囲を見渡すと、人生最後の場所として
盛岡を選んだ人が。大勢いるようだ。
 

これからの街づくりは「安心して死ねる街を…」だ!