「心配して、見に来たの?」と奥さんが言った
岩手町土川の田中清憲のピーマン畑である。

    

取り切れないほどぶら下がっている収穫作業の手を休めないで…
「すごかったのよ、土曜日の豪雨」と続けた

  たしか?土曜日は家に戻ったら雷が鳴って雨が窓に吹き付けてきた
  「淳」と洗濯物を巡って、twitterでやりとりをしたような記憶が…
 

「私たちは盛岡にいたから、知らなかったけど…、消防団から呼び出しがかかって…」
「”盛岡にいる”と携帯で返事をしたら”じゃぁ〜いい”と言われた」と旦那
土川や一方井は、被害は無かったが、
葛巻との境の大坊峠や水堀地区は、橋がながされたり、鉄砲水で道路のアスファルトがめくれたり
たいそうな被害だったらしい。

「この前の雹といい、今回の大雨といい、レタス・キャベツは壊滅状態ですね」
「夏祭り用のトウモロコシは…」と聞くと
「30度が何日か続けば、なんとか少しは出荷ができそうですが…」

自力で立ち上がってきたトウモロコシも少し太ってきたが…
夏祭りには間に合いそうもない。
やはり北上から手配しなければ…
トウモロコシは、7月は北上が産地で終わったころ、岩手町に産地が移動する

一方井の千葉忠栄のところは、豪雨はとうだったのだろう?と行くと
高校生の子どもたちが作業小屋で手伝いながら。
「お父さんたちは、小菊のところ!」と叫んだ

だいぶ遠くで夫婦で作業している。お盆用の小菊の栽培である。
行って戻ってくると、時間がかかるので、行くのを止めた