このところ血圧が高い

 

手首に巻き付ける血圧計なのだが…
「血圧計が悪いんだ」と気に留めない振りをして、気になっていた

おもえば20代半ばだっただろうか、大阪の会社の保健室で
「あんた20代は、生きられないよ」と医者に言われたころからの高血圧である
20代30代は、薬を飲まなかったり飲んだり、だったがそんなに血圧が上がったことはない。
40代後半ぐらいから真面目に薬を飲み始めたが…
50代の大手術のあと、薬を飲まなくても血圧が正常になった。
入院の食生活が、体重を減らし、血圧までも減らしてしまった。(?)
「やはり減量である。」とつくづく思ったが、
「食べ物の商売をして、食べないわけに行かない」と主治医に、ため口をききながら、
薬を飲み押さえていた。

ここ半年ぐらいだろうか、3〜4ヶ月ぐらい前からだろうか?
運転中に強烈な眠気が襲ってくる。一瞬、寝てしまうこともある。
眠気を押さえるために、ガムを食べ、水を飲み、頬をたたきながら運転することが多い
寒いときでも窓を開けて…
そして、頭がボーッとする、本を読んでもなかなか頭に入らないので、すぐ本をとじてしまう
おかげで、本が積ん読状態で、山のようになっている
根気が無くなった。人の名前が覚えられない。覚えていた言葉が出てこない。

「まぁ歳だな…」と片付けようとしているが、なんとなく不安である

それで昔、脳溢血で亡くなった親父の血圧計を取り出し、計ってみた。
心臓手術をした主治医には「血圧を測るように…計ってますね」と言われてはいたが…

”まぁ、ちょっと高い” そうすると不安にである。
 ”計らなければ良かった、そうすれば知らなかった。”
 ”血圧計が壊れているのか…”
 ”はかり方が、悪いのか”
と思いながらも、”血圧の傾向を知るために…”と思って計り続けていた

そうしたら一年前に血圧で倒れた極悪和尚から。良いことをきいた。
「巻き付けるのを、緩くすれば低く出るよ」
さすが、売上の心配をしないで悪智慧で生きている和尚である
緩く巻いて計った。変わりはない(泣)

そんなときに、「ためしてガッテン」で「睡眠時無呼吸症候群」という番組をやっていた
これだ!
入院する前は夜中に、しょっちゅう目が醒めた
”酒を飲み足りないからだ”と、また大酒を飲んだ。
それが入院をきっかけに、起きないようになった
しかし熟睡感は無く、睡眠時間は多くて6時間、短いときは4時間である。

「ひょっとして、睡眠時無呼吸初稿郡では…」と三ヶ月検診で主治医に切り出した
「奥さんは、そばで寝てないの?気がつかないの?」
「愛人ならともかく、奥さんはそばに寝てません」
にやっと笑った主治医は、ポシェットのたばこを見て
「私は5月に止めたよ、止めた方が良いよ」と笑いながら言う
(手術中にでも煙草を吸いに出る主治医であった。入院しているときは喫煙所で二人で煙草を吸う中だった)
「はぁ〜、わかってはいるのですが…」と言いながら
”極悪和尚に負けてたまるか!”

そんなわけで、睡眠時無呼吸症候群のモニターを付けることになった
そのまえに、血管が「プチッ」といかなければ良いが…(笑)