「どうやって行くか?」バスか?JRか?
いつも東北農研センターは、車で行く。
 ところが今回は、終了後、懇親会がある。
当然、酒を飲む。酒を飲まないなら「行かない」
とすると車では、行けない。

中心部へ向かう方法は、いくらでもあるが、横断する交通手段が無い。
都市と違って地方は、こういう社会資本整備が遅れている
いや遅れていると言うよりも、「そんなに急いで、どこへ行く」と言う見本(?)だ。
とりあえず魔子様に送ってもらう
「私、行ったことあるけど、帰り道が解らないのよね。景色が違うから…」
「……」

東北農研センターは、「土づくり研究会」である。
東北農業研究センターという国の試験場を「見学しよう」という試みである
「土づくり研究会」は、岩大工学部が主催になっていると言うよりも
岩手大学の産学官連携センターが主催で、工学部の教授が音頭を取っている
農学部ではなく工学部というのが、おもしろい、
そういうのには、すぐ入る、へそ曲がりなのである。
しかし、農学部という観点ではなく工学部という別の観点で見ることも必要である。
世の中、さまざまな角度で見ていかなければ…

東北農研センターの研究管理監の人のスライドで始まった

                  

非常に興味ある内容であり、気がつかされたことが多々あるが…(書くのが面倒くさいので割愛(笑)
その後機能性評価実験棟(オープンラボ)を見学し、

300haの場内をバスで見学し、

温度勾配実験施設(グラディオントロン)をみて終了した
 

多くの人は何が何だか解らないだろうが…
小生も解らないので説明できない(泣・笑)

何回も東北農研センターには通っているが、その研究内容は、不明だ(泣)
前に懇意にしていた担当は、研究室の前に赤提灯をぶら下げて冷蔵庫にはビールが沢山あった。
ビール酵母の研究をしているのだろう(笑)

終了してから近くの仕出し屋の二階での懇親会
「こういう話を、農家に聞かせたいですね」というと
「農家は、病気と農薬とか、金になるとか…という話は人が集まるが、土づくりなんていう基本は、ほとんど人が集まらない」
 

帰り道、パスを乗り継ぎタクシーに乗って、車で10分の所を、小一時間かかって帰った。
「そんなに急いでどこへ行く」のを実感した。