「秘伝」という秘伝の豆がある(?)
「日本一の香り枝豆」という別名を付けられている。
枝豆をすぎると大豆になり、大粒の青大豆になる

「山形の秘伝」と言って一般的には流通している
原産地は、岩手の矢巾町、佐藤政行種苗の育種開発である
山形の栽培面積が日本で一番多い。だから流通する量が多い

だから「山形の秘伝」と呼ばれるのは仕方がない。 と入道は思わない
「なんとかせねば〜」と言って無謀にも取り組むのが入道の悪いところである
なんと言っても、岩手が原産地である
ここで岩手を売り込まなければ…
 

米味噌を造り、米麹を倍入れた甘味噌をつくり、豆味噌を造り、醤油を作り
きな粉をつくり、どれか一つが当たれば…と今度はきなこ玉をつくり、豆しとぎを作り
大豆で作れる物は、何でも作ったが…まだ作り足りない
 

その中で動かないのが一つある
「打ち豆」である。秘伝一家の名前は豆平である。
打ち豆というのは聞いたことが無い。北陸の食文化である(ホームページで調べた)

”蒸した大豆を押しつぶし、乾燥させた大豆”のことを「打ち豆」という
岩泉の某女子が「押し豆」と名前を間違えてメールを打ってきた。
「押してもダメなら打ってみな」と勘違いしているようである。

生で食べて「美味しくないわね〜」という老女もいた
若いときから、目に付いた物を、すぐ口に入れる精神の習慣を持っているらしい

 

この打ち豆は、優れものである。
なんと言っても、すぐ食べられる。前の晩に浸す必要がない。
 酔っぱらって、すぐ寝ても心配ない
 夫婦げんかをして、頭に来て忘れても心配ない
 愛人と一晩過ごして、朝帰りしても心配ない
 子どもを寝かせようとして、寝かしつけられても心配ない

なんと言ったって、料理する直前に入れると「あら不思議」ふっくらと美味しい豆が食べられるのである
(ちょっと誇大広告かな?)

それでは炊飯の時の調理を見てみよう

まず豆を洗う

それをそのまま炊飯器に米とともに入れる

通常通りに炊く

そして炊きあがる

皿に盛る

ご飯と豆の量は適当である

米が好きな人は米を…
豆が好きな人は豆を…
酒が好きな人は酒を…(余分)

これだけで簡単調理!
もう一度言う

朝帰りでも一発調理!優れものである