ゴルフ場に行った。
ゴルフをしに,行った訳ではない。
コンペの参加賞を、届けに行った,だけである。

そういえばゴルフは、もう何年もしていない。
しようとも思わないが…

学生時代に、親父に連れられて行ったのが最初である
親父は仲間から「キカイダー」と呼ばれていた。
理系の親父は、はまった。理論どおりに躰を動かすことを考えていた
毎日、庭に打ちっぱなしの小さなスペースを作り朝練習。家の中ではパットの練習、休みは練習場かゴルフ場
そして練習場で倒れ、そのまま帰らなかった。

そんな親父に教えられるのだから、たまった物ではない。
こちとらB型のずぼら系体育会だ!(そういえば親父もB型だった)

思いっきり振って、あたればホームラン、あたらなかったら、池。林。人混み。クラブハウス
そういえば、後ろに飛んだこともあった。(汗)

だいたい、あんな小さな球に細い棒の先っちょに当てようなんて言う芸当が性に合わない
豪快に抱え込んでぶち当たっていく、人生を切り開いていくには、そんな迫力がないと…
(ちょっと勘違いしているかも知れませんが…)
「肩が回っていない」「腰が落ちていない」「腕が…」「顔が悪い」「隣のねぇちゃんは見るな」
と親父の注意は、とどまるところがない

それでイヤになったが、会社勤めをするようになると、付き合いと接待ゴルフである
一応、人並みのスコアーを出さなければ…と思って練習場に通った
しかし、自己流であるから、上達はしない。
小生が、ティグラウンドにたつと
「4番!サード”腹”」と言って腹を突き出すのが定番となった(泣)
(このギャグは、ゴルフを知っているしかわからない)

盛岡に帰ってきても、勤めていた社長がゴルフが好きで、よく行った、
接待ゴルフだから負けないといけない。(言い訳である)
だいたい優勝したときの挨拶をするのが恥ずかしい。(?)

そんなわけで、自分で仕事を始めてから、ゴルフはしない、していない、できない。
靴もクラブも、どこへ行ったのか?探す気もない

こんな名言がある

誰 だってシングル・プレーヤーになれる。ただし「教え魔」に会わなければ、だ。   
                   ヘンリー・コットン 

親父に会わなければ…