自転車道路沿いの枝垂れ桜が、満開になった。

この自転車道路は、楽しい
バイパスの中央公民館とグランドホテルの間から、住宅を縫うように長く続いている。
たしか、川の上をコンクリートの蓋を塞いで作ったと思う。そのためにくねくねなのである
自宅も、その工事でだいぶ削られた。

その小径を歩いていると鎌倉の道を思い出す。
家々の小路を、庭を覗きながら、歩いていく。

別に覗き趣味があるわけではない。
覗いて眼があったりすると、バツが悪い。
だから覗かないようにして、覗くのである。(?)

特に女風呂は覗かない(強調)
洗濯板に干しぶどうが二個
ドラム缶に干し柿が二個
ビヤ樽に夏みかんが二個

そんなのを覗いても百害あっても一利なし、と思っている(汗)
(しかし、洗濯板や物干し竿なんて言うのはもう死語だろうな〜)

そんなわけで覗かないように覗きながら歩くのである。(?)

以前、「道に枝が出ている」と言って喧嘩をふっかけてきた老人が居た。
母は、怒って道路沿いの木を全部伐ってしまった。
おかげで庭も、家の中も丸見えである。

裸で、ビールも呑めやしない。