「女は、二度抱いたら捨てる」と言う話ではない

若い頃から「もてる」という感覚を持ったことはない。
いつも気高い女性を崇拝して、拝み伏し、跪いて、敬ったきた青春の習慣を持ち続けてきたのである。
こう言っておかないと、客が減る(泣)

だから「二度抱き」ではなく「二度炊き」である。

マクロビオテックでは、電子レンジが御法度だという。
自然界にない温度で加熱することで、おかしな事が起きるという
なるほど!

それでは、圧力釜は良いのか?
と言う疑問が残る。自然界にない圧力で炊きあげるのは、問題ではないのか?
そんな疑問を解消したのが、二度炊きである。

まずは、愛用している南部鉄器の釜に、玄米3合とカップ3杯(600cc)の水を入れ、塩を小さじで1杯

ふたを開けたまま、強火で沸騰させる

沸騰したら、ふたをかぶせて蒸気が噴き出す程度の弱火にして20分
(吹きこぼれない程度の弱火)

20分のタイマーが鳴ったらふたを開ける

カニ穴が開いている状態で、水分がない。そこへ水をひたひたにする。

こんどもふたを開けたまま再度沸騰させる。

そして吹きこぼれない程度の弱火で20分

20分のブザーが鳴る直前、火力を強火にして20秒、そして20分蒸らす

美味しいもちもちの玄米が炊きあがる。

しかし、今回は失敗した。一晩、水に浸けなかったのである。
やはり玄米は前の日に水に浸けておかなければ…ぼそぼそ玄米で芯が残った。

今回のは、浸漬を一時間で二度炊きすると、美味しい玄米が出来るかという実験であった。

結論、「二度抱きの女は捨てる」ではなく「二度炊きの玄米は、浸漬を十分に…」と言うことか!