ちいさな野菜畑

ちいさな野菜畑ブログ

今日も元気だ!

朝ご飯を毎日作っている。
うちの魔子様に、罰として作らされているわけではない。
朝早く起きるので、腹が減るのである。
魔子様が起きるのを待っていると、おなかと背中がくっつくのである、(こんな唄があった)

それに料理は楽しい。思ったとおりに事が運ぶ。
世の中と、魔子様は思ったとおりには、ならない。

今日は、特別なご飯である
なんと餅米入りのご飯である。


 

これは餅米を精米したあと、うるち米を精米して混ぜた物である
というか混ざった物である
この米は売れない。混ぜ具合が不均一だから…

今回は餅米が多くて
次回買ったときは粳(うるち)が多い、と言うようなことがあってクレームになる

仕方が無く自家消費をする。米屋の特権である
この米が美味しい。モチモチ感がこたえられない

是非自分で試して欲しいが…(混合率は自分で調整してください

玄米も餅米の玄米を混ぜて食べると美味しい。
しかし、餅米の玄米を売っているのを見たことがない
そこで当店で売っている。しかも五分搗き玄米まで…

そんなことをしているから、餅米と粳米の混ざった物がしょっちゅう出てくる

 

今日は、餅米混ぜご飯に、

山芋を摺っておまけにキュウリもすって、鰹節をのせた一品(白と緑のコントラスト)
めかぶの上に無着色の紅ショウガをのせた一品(緑と赤のコントラスト)
昨日の湯豆腐に使った残りの豆腐の味噌汁に葱をチラシ(どどめ色と白のコントラスト)

ここまでは、マクロビオテックの朝食だが…

それに、極めつけのロシア産激辛塩鮭(生協の見切り品)の焼き物である

これで今日も元気だ。煙草が旨い
(値が上がる前に禁煙しなければ…)

ふたたびの二度抱き

店の釜で試してみた。
玄米の二度抱きである。いや二度炊きである。

     

この釜は、ぺっぴんである。いや絶品である。

インターネットで購入したステンレス合金なのだが、蓋が重い。
”6合炊き”という表示だったが「5合までしか炊かないでくれ」と注意書きがあった。
そんなら「5合炊き」で表示してくれれば…

それに三合の玄米を炊いた

            

手順は、前回と一緒である。玄米ご飯が炊けた

     

 

しかし、美味しくない、ぼそぼそしてる、
いつものモチモチ感が無い。
あの炊きがけは、ホカホカモチモチの噛みしめると甘みがジュゥ〜という感覚がない

釜が悪いのか
南部鉄の質量が、米に与える影響なのか?
それとも火力なのか?

うちの魔子様に聞いた

「この米はふくらみ過ぎよ、それにあんた竈をつかった?」

そういえば昨晩、玄米を浸して、一日水に浸けていた
そういえば合金の釜には、ガスの火が分散しないように竈が付いていた。

もう一度やり直しだ!

弁当の日

雨という予報は出ていたが、道路は乾いていた。
 毎年4月29日の天皇誕生日は、いわて森林再生研究会の総会と花見である。
(なんだか天皇誕生日は、みどりの日とか昭和の日とか天長節とか明治節とか、ころころと名前が変わるので覚えきれない。)

うちの魔子様に「今日は、何の日だっけ?」と聞いたら
「弁当の日よ!」と言われた。
そうだ、今日は弁当の注文があった。
弁当の注文がある日は、家を早く出る。
”早く”と言っても最近はシェフが手伝ってくれるので、そんなに早く行かなくても良い。
前日に段取りが済んでいるので、当日ご飯を炊く、揚げ物を揚げる。詰めるなどなどで済むが

小生の役割がある。お品書きだ!
これしかない(泣)

できあがるまで精米機を掃除しようかと思ったら、掃除する前に餅米を精米して…
と思ったのが運の尽き

餅米の精米は、大変なのである。
精米機の中に餅米が残っていたら大変なので、何回もうるち米(通常のお米)を通して、
餅米をすっかり排出しなければならない

そんなことをしていたら、森林再生研究会の総会の時間が迫ってきた。
お品書きも出来ていない、総会に参加できないので酒を届けないと…
と気ばかり焦る。
そんなところで操作を間違え、二度摺りしたり、しっちゃかめっちゃかである。

とりあえず酒を届け、戻ってくるとできあがっていた
”さぁ〜記念の写真を…”と思ったらカメラが家で充電中だ
急いで家に戻って引き返すと

                                        

「あなた大変よ、大人が4名増えて、子どもが大勢来たんだって〜」と魔子様が言う
「カツを増やしたけれど…、おにぎりは今、握ってもらっている」

                  

20名で4皿の注文だったが、当日に増えたらしい。
子供会の行事のようだが…

とりあえずお品書き!

おにぎり    羽釜炊きご飯(ひとめぼれ)北上市 八重樫真純
車麩のカツレ  車麩(盛岡 矢沢製麩所)
岩豆腐の自家製厚揚げのさっぱりソースがけ
         (ピーナッツと、とろろ昆布のせ)
         岩豆腐(滝沢村 田楽茶屋) 
 小松菜とりんごのゴマ和え
         小松菜(遠野市 菊池友吾)
         りんご (岩手町 遠藤栄) 
 ゴボウの味噌煮
         ゴボウ(岩手町一方井 遠藤栄)
 秘伝豆の梅番茶煮
         秘伝(紫波町長岡 ゆいっこの里犬草)
 かぶのカレーマリネ
         かぶ(千葉県産)
         カレー(ネパリバザーロ) 

 ようやく書き終えて持って出ようとしたら

土砂降りである

これでは、花見もどうなっているのか?
森林再生研究会の連中は、呑むことにかけては、海千山千の強者ばかりだから
どこか橋の下で宴会でもやっているだろう!

せっかく石割桜も5分咲きになっているのに…

                 

爆発する春

気がつかなかったが…

いつの間にかレンギョウが咲いた

母親に「レンギョウが咲いたね。いつ咲いたのだろう」と窓越しに声をかけると

「水芭蕉も咲いてるよ」と答えた

庭にあった池のそばで、毎年咲いていた水芭蕉であったが
昨年、池を埋めて枯山水風にしたので、
「水がないので、もう咲くことは無いのか…」と思っていたが

                

側には二輪草が可憐な姿を現した。

                     

サンシュユは、咲いた。水仙も今が盛りだ。
クロッカスは終わった。ムスカリは、ぼちぼちだ。
ボケがつぼみを膨らませている。
ボタンが勢いよく伸びている。
アオキが赤い実を付けた
紫陽花は、芽を出し始めた。
ジンチョウゲは、咲き始めている。
梅が7分咲きだ。
百日紅も木肌を、つややかにし始めている

ようやく我が家の庭にも、爆発する春が長引く低温とともに、やってきた。

二度抱き

「女は、二度抱いたら捨てる」と言う話ではない

若い頃から「もてる」という感覚を持ったことはない。
いつも気高い女性を崇拝して、拝み伏し、跪いて、敬ったきた青春の習慣を持ち続けてきたのである。
こう言っておかないと、客が減る(泣)

だから「二度抱き」ではなく「二度炊き」である。

マクロビオテックでは、電子レンジが御法度だという。
自然界にない温度で加熱することで、おかしな事が起きるという
なるほど!

それでは、圧力釜は良いのか?
と言う疑問が残る。自然界にない圧力で炊きあげるのは、問題ではないのか?
そんな疑問を解消したのが、二度炊きである。

まずは、愛用している南部鉄器の釜に、玄米3合とカップ3杯(600cc)の水を入れ、塩を小さじで1杯

ふたを開けたまま、強火で沸騰させる

沸騰したら、ふたをかぶせて蒸気が噴き出す程度の弱火にして20分
(吹きこぼれない程度の弱火)

20分のタイマーが鳴ったらふたを開ける

カニ穴が開いている状態で、水分がない。そこへ水をひたひたにする。

こんどもふたを開けたまま再度沸騰させる。

そして吹きこぼれない程度の弱火で20分

20分のブザーが鳴る直前、火力を強火にして20秒、そして20分蒸らす

美味しいもちもちの玄米が炊きあがる。

しかし、今回は失敗した。一晩、水に浸けなかったのである。
やはり玄米は前の日に水に浸けておかなければ…ぼそぼそ玄米で芯が残った。

今回のは、浸漬を一時間で二度炊きすると、美味しい玄米が出来るかという実験であった。

結論、「二度抱きの女は捨てる」ではなく「二度炊きの玄米は、浸漬を十分に…」と言うことか!

野菜苗が、もうそろそろ

サン農園の若社長は、
「いつごろ野菜苗を並べますか?」と聞いてきた
「今週末には並べたいけど…、この寒さでは…」と答えたが

「そうですね、じゃ〜一応今週末に用意しておきましょう。
他のスーパーやホームセンターでは、ビオラとキャベツレタスぐらいしか動きがない。
ハウスが空かなくて、困ってます。店の売り上げは昨年の売上の半分ですよ」と嘆いてた

今年はパンジーが動かない。いつもならビオラよりパンジーなのだが…
「ビオラは小さいから寄せ植えやハンギングにちょうど良いのですよ、ここ2〜3年は、パンジーより売れます」

 

そういうわけで今週中には野菜苗がそろいますが…

松園新聞原稿を書いた

 

寒いですね。桜が昨年より2週間も遅れております。庭の梅が一輪咲いたのは、4月の20日でした。ゴールディンウィークも花見と重なって、賑やかになりそうですが…。お店は、大変です。山菜が出てきません。苗が売れません。
いつもならゴールディンウィーク前に、そこそこ山菜も並んで、苗も売れていたのですが…
天然物の山菜は、じっと待つしかありません。
花・野菜などの苗を生産する農家は出荷出来ないために、夏用の苗がハウスに並べることが出来なくて、困っております。
とはいっても天気の合間を見てせっかく植えた苗が、霜にあたったり、低温で根が張らず、そのままの状態で、枯れてしまうこともあります。
ハウス栽培農家では「せっかく植えたトマト苗が全滅した。」と言う話も聞きました。
露地植えの果菜類は、農家は霜の恐れのない520日以降に植えます。
こういう時は、焦らずじっくりと地温が上がるのを待つと言うことでしょう
農業と子育ては、思うようになりません()

 

 

 

 

 岩手でも甘いサツマイモが作れる品種が出来ました(クイックスィート)苗が520日頃手に入ります。要予約です。

桜前線

気持ちだけ焦って、手が着かない状態が続く。
この寒さで苗の販売が思わしくないのと、思うように苗が揃えられない
(苗を早く並べると、霜でやられるので、並べられないのだ…)
おまけに二日酔いと寝不足と、運動不足と売上不足と小遣い不足で、足がいくつあっても足りない(?)

そんな毎日でも、春は着実にやってくる。
庭の白木蓮が,今にも咲きそうだ

梅は,もう五分咲きぐらいだろうか

後輩の一家が、岩手にやってきた。
「岩手を観せよう」と思うとまずは「春子谷地」「天峰山」「岩山」「八幡平」
から眺める岩手山なのだが…

どうやら「桜を観に」やってきたらしい。
しかし桜は、まだ見頃にはなっていない。
時間の都合から「八幡平の雪の回廊」は難しい
そこで店から15分の「天峰山」へ向かったが…

風が強く寒い!15分と外に出ていられない。

しかし、「すごい!すごい!」と感激してくれた。
 

翌日は暖かい.
雲が少し流れる日だったが、良く晴れた。

石割桜は開花宣言が出たものの、開花宣言は「てっぺんのほうの二輪だ」
と誰かが話していた。

                                            

石割桜の前で車を止めていると、警備員が近寄ってきた
「身障者がいるなら裁判所に止まれますから…」
「いや、すぐ拾って。すぐ出るから…」
「じゃ〜車から離れないでください」と、うるさい

しかたなく、岩山に行く。岩山は最高だった。

展望台に登るときに、てっぺんが見えた。「これは〜」と思ったが
期待に違わず、すばらしい光景が広がっていた

            

 木々の間から見える岩手山も、まさに絶景だった  
あまり岩山には来ていなかったが、ここ2〜3年で最高の光景だった。

しかし、「桜が観たい」という。
「展勝地は、どうかな〜。水沢公園は?」と言うが、桜前線の予報では。まだつぼみだ

そんな午後、北上の八重樫真純の処へ米を引き取りに言った。
農協から戻ってきた真純は
「いやぁ〜書類だらけで大変だ。こんな補助金の申請は農協の職員がいないと書けない」と言いながら
「今日、展勝地は、開花宣言がでたけどよ。あそこは標準木が駐車場の桜で、下からの照り返しであったかいんだ」
「ぜ〜んぜ〜んつぼみで、後2〜3日かかる」という
そんな真純の庭には,こぶしが満開だった

                                            

帰り際に奥さんが。「まだアスパラがでないのよ。芽が出ても紫にあって…。例年だと大忙しなのだけど…」と言いながら
ハウスの隅で採ってきたアスパラをくれた

北上から戻る途中に,早池峰がみえた

                

前日に、天峰山に行く途中に見えた早池峰は、真っ白だったが、花巻から見えた早池峰は
まだらだった。南斜面は、もう雪が溶けかかっているのだろう

店に戻るとメールが来ていた

「栃内病院の桜は7分咲きです」と…

そうか栃内病院を忘れていた。盛岡で一番早い桜でした。
たしか岩手放送のアナウンサーが、いつも観察しているとラジオで流れていたが…

いよいよ桜前線の到来だが…
早く霜の恐れが無くなって欲しいと切にねがう今日この頃です

かき揚げ弁当

梅がちらほら咲いた。

店の桜は、まだつぼみが膨らんでいるが…
石割桜は、2〜3日前は、まだまだの状態だったが

                

昨日ラジオから「二輪咲きました」と流れていた。
そんな日の朝。店のテラスは、氷が張った

こんなんでは、畑作業も定植も、できない。
苗の売り上げが足りないぶん、弁当で売上を稼がないと…
という訳でもないが、弁当の注文がようやくぽつぽつ入るようになった。
本日は「お店のかき揚げ定食の弁当を…」ということで
通常の野菜かかき揚げと山菜かき揚げである

 羽釜炊きご飯   ひとめぼれ 北上市江釣子 八重樫真純
          アカマツの経木(東和町 丸サ経木工業)
 天ぷら      野菜かき揚げ
           (人参・玉葱・かき菜)
          山菜のかき揚げ
          (ふきのとう・甘草・よもぎ 盛岡民部田淳子)
          醤油(オリジナル醤油「醤次郎」)
           (秘伝豆(青豆)の丸大豆醤油です)
 煮物       大根(千葉県産)人参(岩手町 遠藤栄)
          三角揚げ(滝沢村 田楽茶屋)
          椎茸(岩泉町 新谷優子)
          昆布(三陸産)
 小松菜と菜花のおひたし
          小松菜(遠野 菊池友吾)
          菜花(岩手県産)
 香の物      ぬか漬け(盛岡 カラント代表望月玲子)

 

弁当屋さんに配達した弁当だった

アクロバティック

シェフが弁当を作った。
マクロビオテックの弁当である。

メインディッシュは、大豆タンパクの唐揚げである。
大豆タンパクを水で戻し、しっかりと煮含め、南部小麦で唐揚げにした。
一つ一つプロの技が生きる。

シェフと知り合ったのは、もう6〜7年前になろうか?もっとか?
店に買い物に来て、あれこれと聞いてくる客がいて
よく聞いてみたらフランス料理のオーナーシェフだという。
素材に大変興味があり、一つ一つの野菜を評価してくれた。
「このとろみは、甘いですね〜」と言って、岩崎善隆の下仁田葱の中から出てくる葱のとろみを誉めてくれたこともあった
「お宅の野菜は、どれも美味しい」というので、そのうち配達をするようになった。
その店を、クリスマスのイベントに使ったり、友人との会食に使ったり、していたが、
フランス料理というのは盛岡では、なかなかメジャーにはならない、
またイオンの出店で人の流れが変わって、客も減少したのだろうか、店を閉めてしまった。
その後、どこへ行ったのだろう?と思っていたが、家族は盛岡にいるようである
話を聞くと、あちこちの雇われシェフとして働いていたようであるが…

そのシェフと、与の字橋でばったりと出会った。なんでも
「マクロビオテックの店を開店しようとしているが、その間、働くところを探しにハローワークにいった」という
ちょうどハローワークに厨房の作業員を探しに行った小生は
「これも運命か?」と声をかけた
「うちの仕事を短期間でいいから、手伝わない?」

4月後半から5月いっぱい、猫の手を借りたいどころか孫の手も借りたい(?)
そんなときに、プロのシェフが仕切ってくれ、
厨房の動線から、作業の流れ、一つ一つの味の確認、原価計算等をしてもらえれば…
と考えた次第である。
そしてうってつけには、彼はフランス料理から外れ、和食・中華等、結婚式場等すべて経験しており
「フランス料理の厨房は、肉や魚の臭いで大変くさい。マクロビオテックを始めてから気分良く仕事ができる」
と言うのである。
”当店は、短角牛や豚・鶏も重要な素材ではあるが、やはり旬の野菜料理をメインにおきたい”
”客は変化を求める、その変化を旬の野菜で表現したい”
そんな想いが一致したのである。
彼が厨房に入ってから、初めての作品が、この弁当である。

しかし、この弁当は、マクロビオテックではあるが、「ビーガン」ではない。
マクロビオテックが、簡単に言えば玄米菜食であるが、

 

ピーガンというのは…
ショートピースの缶入りか?と思ったが、それは「ピー缶」である
毎週月曜日は?「瓶・缶」の収集日だ。
おっぱいを触られて「あへっ!」というのは「敏感」である。

 

「ビーガン」というのは、おなじみさんから教えてもらった。
ベジタリアン(vegetarians)は、菜食主義者だが卵や乳製品を食べても良いらしい
ビーガン(vegan)は動物性の素材を一切使わない(乳製品。卵等)料理を(食べる人?)言うらしい

この弁当には
出汁に、昆布・椎茸・宗田鰹節・さば節を使用している
おまけにだし巻きまで…
勉強になった。これからビーガン対応の料理も模索しないと…

しかし、最初に「マクロビオテック」と聞いたときには
アクロバティックな人たちか?と思ったモノだが…(泣)

隠れ高速とあちこち

朝、隠れ高速との比較で4号線を好摩まで行く。

隠れ高速  20.2km 18分    67km/h
4号線    16.7km  19分   53km/h

455号線を当店から北上して最初の交差点から、好摩の戸田久前の交差点までの比較である。
ようするにこの隠れ高速は、ガソリンをばらまいて、走っているようなモノである。
時間的にも速くならないし、信号が無いぶんだけ快適なドライブが出来る道路のようであるが
アップダウンが激しく、アクセルを踏み込む回数が多いのである
こんな道路が本当に必要なのか?ひょっとして、隠れて道路を、あちこちで造っているのだろうか?
と怒りながら、岩手町に向かう

 

工藤昇は、休んでいた
”体調が悪くて三日休んでいる”とお婆さんのようなお母さんが、腰を曲げて言っていた。
鉢上げしないといけない苗が、苗箱からあふれかえっていた。

                                

 

 

田中清憲から、途中で携帯に電話があった。
「絹さやの苗、出しておくから持って行って…」

          

育苗ハウスには、定植をしているのだろうか?残り苗があちこちにばらまいてある
ハウスの側の圃場には、姿が見えない
どうやら昨年とは違う圃場に、定植をしているようだ。

 

遠藤栄は、おばぁちゃんが出てきて
「嫁に行った娘が洗ってくれた」と言って人参と牛蒡を…

 

岩崎善隆のところでは、一家総出で育苗ハウスの修理だろうか、岩手山が間近に見えるハウスをうろうろと

                  

今日は風が強い。

月別アーカイブ : 2010年4月

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