昨日は風が強かった
店の土手には、松の枝が散乱していた

先日の湿った大雪で樹が根元から折れたが、強風でも細かい枝が折れる
松園という地名から、松を植えたのかと思ったら、松は”みしょう”だという。
”みしょう”とは「実生」と書く。つまり”松の実が、松ぼっくりから落ちて飛んで生まれた”と言うことだ。
最近、知った。

ある人に「実生だから根が浅い」と教えられた。
”なるほど”深く植えるのではなく、表面に落ちた種だから根が浅いのだろう。だから倒れるのか?”
と思ったら、植木屋さんが
「実生だから根が深い。植林だと苗木の直下根を切って植えるから、根は横に広がり、浅くなる」
一体全体、どちらが正しいのだ。
何でも素直に信じる性格を直さなければ…

土手の枝を拾いながら「福寿草がそろそろだ」と思っていたが、見つからない
替わりに水仙が…

                  

「おうおう賢いね、おまえら…」と褒め称えてあげると、その横には

                                                                           

スノードロップが…

”こんなの植えたっけ?”

たしか去年の秋に、いろいろな球根を植えたような気がする。
ようやく土手にも、春が来た。