ラーメンが好きである

インスタントラーメンが出初めたのは、中学生の頃だろうか?
受験勉強で遅くなると、夜食にインスタントラーメンを作ってくれた
それが食べたさに、勉強していたのかもしれない
(もっとも頭に入らず、タダ机に座っていたのかも知れないが…頭に入っていれば違う道に行っていただろう(泣)
しかし、インスタントラーメンは当時高価だった。
そこで丼に醤油と味の素とラードを入れお湯を注ぎ、中華麺を入れたラーメン風のものをお袋は作ってくれた
その味が懐かしく思い出させる

当店でもラーメンを作りたいと考えていた
しかし、ラーメンは様々な店が、様々な味をだして競っている
そこへ参入するのは愚の骨頂である
違う事で勝負できないか?
そして昔の家で作ってもらったラーメンを思い出したのである
ラーメンではなくラーメン風で良いのではないか?

スープは田んぼでお役ご免になった合鴨のガラをぐつぐつ煮て野菜をたっぷり入れたスープ
軽米の古里斉がつくった南部小麦と北上更木産の桑茶をブレンド
緑色の麺が出来た
ラーメンと名乗るは、おこがましい。最初は龍麺と名付けたが、朝青龍引退記念で青龍麺とすることに決めた(笑)

ラーメンを超えた青龍麺

ところが太さと縮れ具合がいろいろある
中野製麺がそのサンプルと作ってくれた
もう食堂のメニューに書いてあるが…
早く試食をして麺を決めないと行けない。これから試食三昧である

地獄の極楽である