江刺の河内山から、便りが届いた

「里山生活学校をやっと立ち上げた」という通信である
河内山耕は、元埼玉「自由の森学園」の英語の教師だった
18年前に江刺に入植したが、それ以前に両親が三陸町に入植した
(当店に飾ってある絵は、河内山耕くんのお父さん河内山亨さんが「退院祝い」としてくれたものである)

耕くんは、両親に岩手で就農するように言われたが、気が進まず英語教師を続けいたが
自由の森学園での農業実習で、良いところが無くて自分で始める決意をしたと言う
ついでに、教え子を拉致して妻にしたという(うらやましい?)

山下惣一さんを連れて最初にあったときは豚小屋を改造して住んでいた。
畑はわずか、自然養鶏で生計を立てていたが、徐々に開墾し

今では、様々なものを作り出す「うたがき優命園」として立体農業を目指している
(立体農業=果樹の下に鶏や羊、豚を飼う)

自宅は新規就農資金で基礎と柱と屋根を大工に建ててもらい、その後は長い年月をかけて自分で建てたと言う2階建てである
明るい奥さんは、お菓子をつくり、一菓卵爛(?)と言う菓子工房を作った

そんな河内山君が、今まで行ってきた学習会や観察会。見学会を一連の流れとして「里山生活学校」を立ち上げたのである
部数が5部しかないので早い者勝ちであるが、希望者におわけします。連絡ください